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2022/07/27
2024/07/25更新
真夏はいろんな意味で婚活に大変なシーズンです。
特に注意してほしい5つのことに関して説明していきます。
真夏の婚活では、以下の5つのことに注意して活動しましょう
夏のデートの定番と言えば、「花火大会」。
浴衣で着飾って恋人同士で歩く姿は風情があって画になりますし、憧れますよね。
でも、まだ二人の関係性が確立されていない、
婚活初期の仮交際の段階では花火大会でのデートはおすすめしません。
それは以下の理由からです
・暑い昼間から場所取りする必要ある。
これを女性と一緒にするのは酷。
一番の問題はトイレが近くにないことです。
たいてい、臭い簡易トイレが数か所あるだけです。
これが女性が敬遠する原因になります。
男性だけが場所取りしたとしても、暑くてたまりません。
「俺が場所取りしてやったんだ」と上から目線になりがちです。
・長時間で間が持たない
大規模なものほど、最寄り駅や駐車場から会場までかなり歩かされます。
30分以上歩くなんてことはザラです。
会場に着くまでに疲れますし、会話するネタも尽きてきます。
本番の花火が始まる頃には険悪な雰囲気になりがちです。
・終ったら人込み・暗闇
終わったら、みんな一斉に動きますので、大混雑します。
それこそ「密」になります。
暗闇で密になると、ボディタッチもしてしまいます。
男性はわざとそれを狙っているかもしれませんが、女性は嫌悪感しか持ちません。
以上のような理由から、関係性の薄い仮交際期間での花火デートは無理です。
真剣交際の告白を彼女がOKしたからのからの楽しみにとっておきましょう。
但し、「花火に行こうよ!」と女性のほうから誘ってくれたら、全然大丈夫です。
彼女は、長時間あなたと一緒にいることに抵抗はないと思っている証拠ですから。
その時に「結構長い時間歩いたり、トイレが遠かったりすることもあるけど大丈夫?」
と確認してみるといいでしょう。
その気遣いで【優しい男性】と認定されます。
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