新潟の農家の長男に嫁ぐ７つのメリット

都会にはないこんなにいいこといっぱい

田舎、特に農家は、家屋敷だけでも広大な土地があります。

現在の地方では、農家でも、おしゅうとさん夫婦の家とは別に
玄関と水回りが別になっている2世帯住宅が標準となっています
・家族全員がゆったり食事ができるダイニング
・10畳くらいのリビングと
・夫婦の寝室・子供部屋が２～3部屋
このくらいの家に住めます。

新築なら5000万くらいで建てられますし、10年落ち中古物件ならその半額で、このくらいの物件はたくさんあります。

３LDK～４LDKの「庭付きのお屋敷」に格安で住めるんですよ。

生産地が近いので、食べ物は新鮮で安い！
なおかつ、親せきや友人・ご近所さんなどからのお裾分けも結構もらいます。
だから、食費は、都会の半分以下でしょう。
 

大自然に囲まれ広いおうちと美味しい食べ物のおかげで、心がおおらかになれます。
時間に追われるギスギスした生活とは無縁です。

都会に比べたら人口密度は格段に低いです。
満員電車などは無縁の生活ですから、当然感染症のリスクは低くなります。
(だから、いつも私は冬場東京に出張に出ると風邪をひいていました)

現代の農家は、工夫次第では、インターネットで販路拡大が見込め、高収入を上げている方がたくさんいらっしゃいます。
今後の日本は、2020年のコロナショックで、海外に食料を依存する危うさに気付き、食料自給率向上に政策を転換するはずです。
消費者の皆さんも安心安全な国産品を少々値段が高くても買いいたいと思う人がかなりいらっしゃいます。
ですから、工夫次第で収入アップが見込める時代なのです。

都会で核家族の生活をしていると、夫婦だけで子育てをせざるを得ず、「ワンオペ育児」になってしまう可能性が大きくなります。
そうなると、精神的に余裕がなくなり、幼児虐待や親の鬱病の危険性が出てきます。
これは、自分の子どもが乳児の時に夜泣きが激しく、睡眠不足に陥って、結構参った時があり、ムチャクチャ実感します。「ワンオペ育児」をやっていたら閉塞感で気が狂いそうと思いました。
特に、きょうだいができると、誰か一人をジジババが面倒見てくれると、親としては、余裕ができます。子育て期は、お互い様だし、ジジババや地域の人たちも子供の相手をするのは楽しいものなのです。

 ここは、気軽に甘えて協力してもらいましょう。

農家の長男は、地域の自治会などの役員を務める人が多いです。
ということは、嫁さんもすぐ地域の人に紹介してもらえます。
ですから、すぐに、地域の人たちと知り合いになり、溶け込めるのです。

これは、いざ災害が起こった時には、ご近所さんは非常に頼りになるものなのです。
「遠くの親戚より近くの他人」なのです。

このように、農家の長男に嫁ぐメリットはたくさんあります。

都会のStayHomeで閉塞感にあえいでいる皆さん、新潟の農家に嫁いでみませんか？

今までとは全く違った、開放感に満ち溢れる生活が待っています！

ハピマリ新潟では、都会から新潟に来ていただく意思のある女性を応援しています。
まずは一度Zoomでオンライン相談してみてください。
お気軽にお問い合わせください。
（ご来所での面談もOKです）