女性からのアプローチでご成婚! 
ご成婚者のうれしい声 10

ご成婚者のうれしい声 №10

新潟市のSさん:男性(成婚時35歳)・新潟市のIさん:女性(成婚時36歳)

当社会員さん同士のご成婚

ご成婚おめでとうございます(^o^)/

彼は当社で丸1年活動していました。

お見合いから交際へは進めるのですが、なかなか進展せずに苦戦していました。
そういうタイミングで彼女と出会ったのです。

今までの女性と違って、「言いたいこと・やりたいこと」をはっきりとポジティブに言ってくれる彼女に好感を持ち惹かれていきました。

 

いっぽう、彼女は「男性に合わせなければ」
という意識が強すぎて今までうまくいかなかったようです。

しかし、有田は面談した時「この女性は明るくポジティブに話せるスキルがある」と感じました。

「もっと自分の気持ちをストレートにお相手に話したほうがいい」とアドバイス。

彼女のほうから「プロポーズされたい日程」を彼に提示したのです。きっちり彼はそれにこたえて行動。見事にご成婚です。

 

お二人とも非常に誠実で向上心がある方です。そういう価値観がぴったり合ったお似合いのカップルだと思います。

末永くお幸せに♥

お二人の成婚ストーリー

県内初!TVCMで紹介された結婚相談所ハピマリ新潟|成婚10-1

当社会員さん同士のご成婚

このカップルは男性・女性とも30代中旬の同世代カップルです。男性は入会後1年4ケ月、女性は入会後3ヶ月でのご成婚です。

このお二人の詳しい成婚ストーリーを書いていきますので、ご覧ください

ここからはお二人へのインタビュー

仲人は 旦那さんは 奥様は で表しています

それではどうぞ(^o^)/

仲人の推薦がきっかけ

 ご成婚おめでとうございます。今日はいろんなお話を聞かせてください。
お二人が出会ったきっかけは仲人からの推薦ということでお見合いしてからのスタートでしたね。

 

 そうですね、私はブログ・ツイッター・YouTubeなどから有田さんに関心を持ち、一度入会面談を受けていたのです。
ただ、
当時は別の相談所さんで活動していましたので、入会は保留していました。
そんな時「良い人がいるから会ってみないか?」とご紹介をいただき、お見合いすることにしました。

 

 その時ちょうど「お試しお見合いキャンペーン」をやっていまして、お見合いするのは無料、お見合いした方を気に入って交際するなら入会ということになっていました。

 

 本当に良い方を紹介していただきありがとうございました。

 

 僕は当時いろんな方とお見合いして、交際にはなるのだけど長続きしなくて、婚活に嫌気がさしていたところでした。
そんな時、有田さんから紹介を受けたのが彼女だったんです。

 

 そう、彼の今までのお見合い・交際経歴を見て、「ただカワイイ」という人よりも、「ちゃんと自分を持っているしっかり者タイプ」のほうがいいのではないかと思って紹介したのです。

 

ZOOMお見合いからスタート

 お見合いはZoomお見合いからのスタートでしたね。特別抵抗感とかはありませんでしたか?

 

 抵抗感というよりも、いろんな意味で安全のためにZoomお見合いを選ばさせてもらいました。
当時、コロナの心配もありましたが、それよりも冬場だったので、雪の心配がありました。
雪で遅れたり事故を起こしたりしては迷惑を掛けますので、安全を考えZoomお見合いにしました。

 

 確かに私も雪のことを考えるとZoomお見合いのほうが安全なので、納得して臨みました。

 

 Zoomお見合いだと、家でそのままできるので、気持ち的にリラックスして臨みました。でも、服装はきちんとしなきゃと思い、ちゃんとスーツ姿で臨みました。

 

 画面からもカチッとした「ザ・スーツ姿」の男性が現れたので、ちょっと戸惑いましたが、
有田さんから事前にそんなに堅物過ぎないから安心してと言われていましたので、普段通りに話せました。

 

 彼のスーツ姿はダサかったんですか?

 

 そんなことないです。その逆です。カッコよく決まりすぎていたんでちょっとびっくりしたんです。やっぱり男性のスーツ姿はカッコよく見えますよ♥

 

 旦那さんは彼女のことをどう思ったのですか?

 

 華やかな感じで、明るくハキハキ話す方だなと思いました。
でも、そんなに飾った感じがしなくて話しやすかったのを覚えています。
ふつうお見合いは1時間なのですが、その時は、あっという間に時間が過ぎ知らぬ間に30分オーバーしていました。
好印象だったので、お見合い終了後、速攻で交際希望を出しました♥

 

 私も好印象だったので、交際希望を出しました。

彼女が積極的に交際を進めた

 お見合いの1週間後、今度はお二人で実際にお会いしたんですよね。その時のお互いの印象はどうでしたか?

 

 画面で見るより実物の彼女のほうがずっとお綺麗でした♥

 

 それはうれしかったですね(^^♪

 

 はい、正直、逆のパターンの方が多いので(^-^;
うれしい誤算でした。

 

 誤算だなんて失礼ですよね。でも、この時、「結構いい感じの彼」だと思ったので、メイクと服装に気合を入れてデート場所に向かいました。頑張った甲斐がありました(^^♪

 

 男性婚活者の皆さん、女性は美しくなるために努力してるんですよ。そのことを忘れずにね。

ところで、奥さんは、彼に実際に会った時の印象はどうでしたか?

 

 Zoomの時と印象変わらず、真面目で誠実な方だという好印象です。その時、けっこう私は話があっちこっちに飛んで脈絡なかったと思ったのですが、スルーせずに一つ一つ丁寧に答えてくれたので、好感度がアップしました。

 

 彼女のほうから話題をどんどん振ってくれるので話しやすかったのです。

 それで、もう最初のデートの時に「下の名前で呼び合おう、敬語は堅苦しいからフランクに話そう」と彼女のほうから提案したんですよね。

 

 そうです。私のほうから提案しました。

 

 彼女のほうから言ってくれてうれしかったですね。実は、この「呼び名・言葉遣い問題」で引っかかって交際終了となる場合が多かったので、いつ言い出せばいいのか迷っていたんです。
初回デートでもう彼女から提案されたので、気持ちが楽になりました。

 

 なんか彼の方が緊張しているみたいだったので、素を出してもらったほうがいいかなと思って、自分から提案したんです。

 

 そう、結婚相談所のお見合い結婚では、男性が「呼び名・言葉遣いをフランクに提案」してしまうと「上から目線」と女性に捉ええられて交際終了する場面が多いのですが、逆だと、男性が安心して素の自分を出せて交際が進展することが多いのです。

 

なんと、彼女からプロポーズの日取りを提案された

 お見合いから1ヶ月たった3回目のデートで、ぐっと二人の関係性が進展したんですよね。

 

 そうなんです。私も彼女に好感を持っていたので、そろそろ、もし本当に結婚したらこんな生活をしたいという話をしたんですね。
で、1時間くらいたった時、話が途切れたので、もうそろそろお開きかなと思って帰りの準備をしようとしたら、彼女が僕のことをじーっと見つめるんです。

そして、「もうちょっとなんか言うことあるんじゃないの?」と言われたのです。

 

 この言葉の意味にピンときましたか?

 

 はい、言葉と、彼女の目線から発せられるラブラブビーム♥からピンときました。

 

 奥さん、ビームを送ったんですか?

 

 そう言われればそうかもしれませんね(^^♪ 
彼に気付いて欲しくてじっと見つめたと思います。

 

 実は、3回目デートをしていい感触だったら、次のデートの時に「結婚前提の真剣交際」告白をしようと思っていたのですす。
でも、彼女の言葉と目線で、
これはもう「早く告白してちょうだい」と言っていると思って、
勇気を出して告白しました。

「あなたは人間的に素晴らしい女性だし、好きになったので、結婚相手と考えています。真剣に付き合ってください♥!」と告白しました。

 

 彼女はどう答えたんですか。

 

 素直に「はい」と答えました。

 

 勇気を出して告白してよかったですね。

 

 今までの人生で一番ドキドキしました。
でも、そこから、彼女から思ってもみないことを言われたんです。

 

 奥さん、何と言ったのですか?

 

 一応、「これは私の独り言なんだけど」と前置きをしたうえで、

「2か月後の〇月〇日にプロポーズをしてもらいたい。半年後の〇月〇日には入籍したい。」と言いました。

 

 奥さん、それはぐっと攻めましたね。

 

 私もここが勝負と思って思い切って攻めてみました。でも、一応独り言だったんですけど。彼が重荷に感じるかもしれないと思って。

 

 僕も、真剣交際の告白は予定していたんですけど、彼女からプロポーズや入籍の日取りまで提案してくるとは思ってもみなかったので、びっくりしました。
でも、そこまで言ってくるということは、自分が彼女に認められているということだから、うれしかったし、それに応えようと俄然やる気が出ました。
 

プロポーズに向け仲人と連絡取り合った

 もう、彼女からプロポーズや入籍の日取りを提案されたということは、その通りにやっていくしかないですよね。

 

 そうですね。プロポーズまでどのように進んでいったらいいのかを仲人さんの有田さんにいろいろ相談させていただきました。

 

 参考になりましたか?

 

 それは本当に参考になり、ありがたかったです。

まず、プロポーズまで価値観のすり合わせが大事だと言われました。
金銭感覚・子供が生まれたらどう育てたいか・両家の親との距離感など、基本的な価値観のすり合わせ。結婚生活の新居・お互いの仕事をどうするかなど、具体的な生活に関しても話し合っておくべきだと言われました。

今までこのステージに行く前に交際が終わっていたので、初めての経験ですから、仲人さんの孫座は頼りになりました。
 

 それはよかったです。私も、サポートし甲斐がありました。
 

 アドバイスを頂いたとしても、私の言ったことや希望をきちんと聞いてくれて、ちゃんと着々と実行していく姿にとても頼り甲斐を感じました。
住む場所も、彼の仕事や自分の仕事のことを考えてちゃんと現実的な提案をしてくれました。

 

 そうしてくれると本当に彼に頼り甲斐を感じますよね。奥さんは全然心配なく成婚に向かえましたね。

 

 実は、そうでもなかったんです。
これは彼がどうこういう問題ではなく、私の気持ちの問題でしたね。

彼も言うように、私も婚活でこのステージに進んだことがなかったので、こんなにトントン拍子で事が進んでいいのか?という疑問が生じて、自分の気持ちにブレーキを掛けようとしたことがあったんです。
 

 そう、プロポーズ予定日の2週間前くらいにそんなメールを送ってきましたね。
実は私の妻もそんなことがありましたから、それは女性が成婚前に良くかかる「トントン拍子不安症候群」だと説明しました。
 

 有田さんに
「そう思うことは決しておかしくない。だれでも未知の領域に入ることは不安なんだから仕方がない。」
と言ってもらったので、心が軽くなりました。
ただ、最後に、最終的に結婚するかどうかを決めるのは自分でしかないと言われて、覚悟をきめました。
何より、彼がプロポーズに向け着実に準備を実行してくれていたので「この人だったら大丈夫」と信頼できました。

 

めでたくご成婚

交際1ケ月目の段階でプロポーズや入籍の日取りを彼女から提案されたお二人は、その後も順調に交際を続け、お見合いから3ヶ月後、見事プロポーズ成功しました。
その様子から、入籍に至るまでのことをお話ししていただきました。

それではどうぞ(^o^)/

いよいよプロポーズ

 お見合いから3ヶ月目でいよいよプロポーズの日を迎えたわけですが、どんな気持ちでしたか?

 

 2ヶ月前、彼女からプロポーズの提案を受けて、その日のために、オシャレなレストランと花束を用意して準備万端にしました。
事前に仲人さんから「大丈夫」とのお墨付きをもらっていたのですが、わかっていてもさすがにドキドキしました。

 

 私も「独り言」とはいえ、自分で日取りを提案しましたが、本当に彼がこの日のためにきちんと準備してくれていることに感動しました。
私のある意味突拍子のない願望も笑って受け流さず、真剣に考えて実行してくれることに本当に頼り甲斐のある人だと思いました。

 

 僕も「良い人」が現れたらすぐ結婚を決めたかったので、彼女のほうからいろいろ提案してくれて、本音を言ってくれたので、自分もやりやすかったです。
で、プロポーズ当日、花束と一緒に結婚のお願いをして彼女に受け入れられた時は、やっぱり感動しました。
 

 私も感無量でした。

その後ご両家の顔合わせ・入籍へと進む

 プロポーズのあとも結構忙しい日々を送っていましたよね。

 

 そうですね。その後の対応や手続きも有田さんから送ってもらった動画が参考になりました。

 

 お互いの実家に挨拶に行き合い一応、親の了解を得ました。自分が心配していたことは起らず、すんなり、私の両親は彼を結婚相手と認めてくれ、喜んでくれました。

 

 彼女のご両親に受け入れられてほっとしました。私の親も彼女を受け入れてくれました。

 

 そうですね。彼のご家族も私との結婚を喜んでくれて良かったです。

 

 お互い婚活で頑張った甲斐がありましたね。今までの年月はお二人に会うために必要だったのでしょうね。

 

 本当にそう思います。彼女に出逢えてよかったです。ありがとうございました。

 

 先日、婚姻届けにサインをしたのですが、しみじみ「これで本当に夫婦になったんだ」と実感しました♥。

これから婚活する方へ贈る言葉

 お二人は幸せなご成婚を果たしたわけですが、お二人みたいになれるよう、これから婚活しようとする方や現在婚活を頑張っている「後輩たち」に送る言葉があればどうぞ。

 

 けっこう途中でうまくいかないこともあったりして、苦労しましたので、なんかほっとした感じもあります。もちろんうれしいのですが。

 

 それはわかります。苦労しましたもんね。

 

 でも、今考えれば、「苦労した」というより、「結婚できればいいか。。」という中途半端な気持ちだったと思います。
彼女と出会えて、「こんないい人は逃してはならない」と俄然スイッチが入り、本気になりました。
やっぱり結婚するのは生半可な気持ちではダメだということがよくわかりました。皆さん、本気で行動してください!

 

 私は、いろんな婚活本やネット記事を読み漁っていたので、ちょっと頭でっかちになり、「理想の彼」を追い回していただけな気がしました。
でも、今回だけは、「成功している人のマネをしてみよう」と自ら積極的に仕掛けたのが良かったです。
女性から積極的に仕掛けて幸せをつかみ取ってくださいね。待っていてもダメですよ!

 

 ほんと、積極的でしたもんね。
なるほど、成功体験のマネをするのはいいですよね。
実は、女性は受け身の人が多いので、婚活男性は受け身の女性に火をつけるのにかなり苦労するんです。
女性が積極的になったほうが成婚しやすいのです。
女性が積極的に行動すると、男性はそれに応えようとさらにスイッチが入り、燃えますますもんね。

 

 ほんと、彼女のおかげで、むっちゃスイッチが入りました。

 

 ここまでやっていいのかな?と思うところもあったのですが、有田さんに相談して、「彼の気持は固まっているから大丈夫」と背中を押してもらったのも良かったです。

 

 お二人とも私の担当会員だったので、お互いの心理状態を直接知ることができたので、非常にやりやすかったです。
特に彼女が心情を素直に報告してくれていたので、彼にもストレートに伝えることができて良かったのです。

 

 確かに僕たちの結婚は仲人さんがいなかったら実現していませんね。

 

 本当にそうです。ありがとうございました。

 

 今回、お二人に貴重な成婚談話を聞かせてもらってありがとうございました。どうぞ末永くお幸せにお過ごしください。

 

ご成婚アンケート

新潟市のSさん:男性(成婚時35歳)・新潟市のIさん:女性(成婚時36歳)

県内初!TVCMで紹介された結婚相談所ハピマリ新潟|成婚10-2

↑男性のアンケート

 県内初!TVCMで紹介された結婚相談所ハピマリ新潟|成婚10-3

↑女性のアンケート

---- 男性アンケート ----

【入会前の気持ちを具体的に教えてください】

・出会いがなく、婚活しなければ、将来結婚できないと感じた。周りが結婚していくのに、自分だけ取り残されていくようで焦りがあった。

 

【入会しようと思った決め手は何ですか?】

・結婚相談所に入会すれば、出会いが増えるだけでなく、日々の生活に刺激を与えてくれると思った。頑張れば結婚できると感じた。

 

【実際の活動で、努力したこと・うまくいったこと】

・お相手に対するこまめな連絡。行為を言葉と態度で表現すること。

 

【実際の活動で、苦労したこと・うまくいかなかったこと】

・入会当初はお相手との距離の縮め方に苦労した。中盤は、ただ何となく交際しているだけで、具体的な話を進められなかった。

 

【婚活中に意識が変わったこと】

・入会して1年経過する頃から、これまでと同じように何となく活動していてはダメだとかんじた。それからより真剣に活動するようになった。

 

【この人と結婚するかも?と思った瞬間はいつですか。】

「一緒にいて楽」「疲れない」「ずっと一緒にいたい」と感じた時。価値観が共通すると感じた時。

 

【仲人のアドバイスは的確だったでしょうか。感想や要望があればお答えください】

・時には厳しく、真剣に向き合っていただきました。有田さんの相談所に入会していなければ、今の自分はありません。

 

----- 女性アンケート ----

【入会前の気持ちを具体的に教えてください】

・既に他の結婚相談サービスで活動をしていたので、自分の年齢を考えて、チャンスがあればと思った。

 

【入会しようと思った決め手は何ですか?】

・お見合い後にお相手と交際に進んだため。(お見合いお試し→正会員へ)

 

【実際の活動で、努力したこと・うまくいったこと】

・デート中の会話で、自分の思っていること、考えていることを話す、相手の思っていること、考えていることを聞く、このことを心掛けてお互いを知ることを意識しました。

 

【実際の活動で、苦労したこと・うまくいかなかったこと】

・婚活のモチベーションの維持。過去の嫌な記憶がフラッシュバックし、ときに悪い思考になりがちになることがありました。

 

【婚活中に意識が変わったこと】

・自分がどうなりたいか、どうしたいか、どうしたら幸せと感じられるか等、深く掘り下げて考え、どうしたらそうなれるか具体的に意図し行動するようになりました。

 

【この人と結婚するかも?と思った瞬間はいつですか。】

・プロポーズされたい日、結婚したい日の希望を伝えた時、バカにしたりすることなく聞いてくれて、あくまで希望であったが、その後うやむやにすることなく行動を起こしている姿を感じたとき。

 

【仲人のアドバイスは的確だったでしょうか。感想や要望があればお答えください】

・このたびは、お見合いからプロポーズまでお世話をいただき、心より感謝申し上げます。
4月中にお互いの親への結婚あいさつを行いました。この後、両家顔合わせ、入籍へと進めてまいります。これから彼と二人力を合わせて温かい家庭を作っていこうと思っております。本当にありがとうございました。

当社会員同士のご成婚

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