一人目のお見合いで早期ご成婚
成婚者の声 №31

№31
一人目のお見合いで早期ご成婚

男性Kさん 43歳 新潟市在住 会社員 入会:2024年8月

女性Iさん 37歳 新潟市在住 会社員 入会:2025年6月

双方ともハピマリ新潟の会員 

お見合い2025年7月、お見合い後3ヶ月でご成婚(2025年10月)

成婚ストーリー

すごく相性のいい彼と結婚できました♥塩婚ストーリー

※プライバシー保護のため、一部フェイクを入れております。

こんにちは、結婚相談所ハピマリ新潟の仲人・有田です。

双方ともにハピマリ新潟の会員さんでした。
出会ってからお互いの相性の良さを感じ急接近。女性はこの彼お一人とだけお見合いし、わずか3ヶ月あまりで結婚されたました!
仲睦まじいお二人のストーリーです

目次
第1章:はじまりは、“小さな違和感” 

周りが結婚していく中で、ふと、思ったんです。
――この先ずっと一人で生きていけるのだろうか、と。」

そう話してくださったのは、今回ご成婚されたKさん(43歳)です。

決して、孤独で寂しい毎日だったわけではなかったそうです。

仕事もありますし、趣味もあります。
休日にも楽しみがあって、「それなりに満たされた生活」を送っていたと振り返ります。

実家暮らしのKさんの家には、すでに結婚しているお姉さま夫婦が、
よくお子さんを連れて遊びに来ていました。

にぎやかな笑い声。家族の会話。

その場にいるだけなら、寂しさを感じることはほとんどなかったそうです。

それでも、自分の部屋に戻り、ドアを閉めた瞬間、ふっと、静けさが降りてきます。

その静けさに、少しずつ「このままでいいのだろうか」
という不安が混ざるようになっていったのです。
その感情が、Kさんにとっての「婚活のスタート地点」でした。

そして、とどめを刺したのは、お姉さまの一言でした。

「のんびりこのまま独り身でいいと思ってるの?
長男だから家を継がなきゃならないとか、
仕事の忙しさを言い訳にしないで、
ちゃんと婚活してお相手を見つけたほうがいいよ!」

図星を刺され、胸にグサッとくる言葉だったそうです。

それでも、その一言が、背中を大きく押してくれました。
まさに“愛のあるひと押し”だったのです。

 

一方、同じ頃に、別の場所で静かに心を決めていた女性がいました。

Iさん(37歳)です。

「いつか結婚できる、遅くなってもそれもまた人生だと思っていました。
でも、母が体調を崩した時、“時間には限りがある”と気づきました。」

未来はずっと続いていくものだと、どこかで当たり前に思っていた。
その前提が、ふと崩れ落ちる瞬間があったのです。

“いつか”ではなく、“今”動かないといけないのかもしれない。
そう感じたことが、彼女にとっての婚活のスタートでした。

静かな決意の灯が、胸の中でそっと灯った瞬間だったのです。

 
 
第2章:結婚相談所ハピマリ新潟を選んだ理由
迷いではなく、決断でした​─

婚活サービスは、世の中にたくさんあります。
その中から、どこを選ぶのか。これは意外と大きな決断です。

Kさんは、ある意味とてもシンプルに決めました。

「テレビで特集されているのを姉から聞き、
実際に話を聞いてみて『やってみよう』と思い、そのまま入会しました。」

今まではのんびりと構えていたKさんですが、
「やる」と決めたときの行動はとても早かったそうです。

このシンプルな決断力が、
のちの婚活をスムーズに進める、大きな原動力になっていきました。

 

一方、Iさんはまったく違うタイプでした。

何社も結婚相談所の資料を取り寄せ、
サポートの方針やシステムを比較し、
クチコミも一つひとつ確認していきました。

「その中でハピマリ新潟さんの口コミ評価が高かったので、決めました。」
と、彼女は落ち着いた表情で話してくれました。

性格も、選び方も対照的なお二人です。

それでも共通していたのは、
「決めるべき時に、ちゃんと決めた」ということ。

この“決断の一歩”こそが、ご縁のスタートラインだったのだと思います。

 
 
 

 

 
第3章:婚活は、まず自分と向き合うこと

K婚活は、「理想の誰か」を探す作業だと思われがちですが、
実際にはそれだけではありません。
それは、自分と向き合う時間でもあります。

男性のKさんは、
「身だしなみを意識しました。」と、控えめに答えてくれましたが、
実際には、服装、髪型、靴、姿勢、表情、話し方……
細かな部分を一つひとつ見直していきました。

やっぱり婚活は第一印象が大事!

Kさんの変化はしっかりとお見合いの場でも伝わっていたはずです。

ご本人も、お見合いを重ねるたび、少しずつ自信がついてきたと感じていたそうです。

 

 

一方、Iさんの大きな課題は「自己分析」でした。

「長所を書くのがつらかったです。」
と、活動前の心境を正直に話してくれました。

それでも、自分の考えや結婚観を整理していく中で、
「自分はどんな人生を望んでいるのか?」
「どんなパートナーと歩みたいのか?」

その輪郭が、少しずつはっきりしていったと言います。

 

自分のことなのに、なかなか言葉にできない。
でも、逃げずに向き合ってみることで、心の中に一本の“軸”が通っていきます。

この土台作りが、後になって「判断に迷わない自分」を支えてくれたのです。

※結婚相談所ハピマリ新潟では、入会時に自己肯定感を高めてもらうため、会員さんに「自分の長所を20個書き出してください」とお願いしています。

多くの方がここで手が止まりますが、家族や友人、同僚に「私の良いところってどこだと思う?」と聞いてもらいます。

すると、

「え、こんなことも長所になるんだ!」
という、意外な自分の良さに気づくことができるのです。

お相手探しの前に「自分の理解」をしっかりしておくと、
「どんな人が自分に合うのか」が見えやすくなります。

その結果、相性の良いお相手と短期間で出会いやすくなります!

 
第4章:お二人が出会うまでの活動状況
─それぞれに違ってました―

男性のKさんは、入会してから約1年間、出会いと別れを繰り返していました。

ご存じのとおり、新潟県の婚活市場は男女比のバランスが厳しく、
どうしても「男性余り」なっています。

その中で、Kさんもまた、

・お見合い→仮交際には進む
・しかし2〜3回目のデートで交際終了になってしまう

という“婚活あるある”のパターンを何度も経験していました。

 

それでもKさんが折れなかったのには、仲人からの言葉も大きかったそうです。
・「新潟の婚活は、男性にとっては本当に厳しい。」
・「でも、あきらめずに行動していれば、ちゃんと良い人と成婚できます。」
・「実際にそうやって成婚した人もたくさんいます。一緒に頑張ろう!」

こうした言葉をかけ続けてもらったので

Kさんは「それならもう少し頑張ってみよう」と、
めげずにお見合いを続けていました。
婚活が嫌になって辞めようと思ったことはなかったのです。

 

 

 

一方、女性のIさんは少し違う流れでした。

入会直後から、仲人との面談を通して「合いそうな男性」の候補が何人か挙がり、
その中の一人としてKさんが紹介されました。

Iさんには、明確な希望がありました。

「私は不器用なので、複数の方と同時進行するより、一人ずつ丁寧に向き合いたいです。」

その気持ちを尊重し、他の男性とのお見合いは急いで受けず、一旦保留にしました。

そして、Kさんとのお見合いが、そっと決まっていったのです。

 
 
 

※画像はイメージです

第5章:初めて会った日─不思議と安心感があった

2025年7月。

新潟市内の、落ち着いた雰囲気のカフェ。
そこで、お二人は初めて顔を合わせました。

Kさんは、当日のIさんの印象をこんなふうに語っています。

「明るくて、笑顔が素敵で、感情豊かで、とても綺麗な方と思いました。」

決して大げさな言葉ではありませんが、
そこには“第一印象での安心感”がにじんでいます。

 

一方、Iさんは、その日の自分の気持ちをこう振り返りました。

「初対面なのに、なぜか心が楽でした。
ここまで自然体になれる人は珍しいと思いました。」

初めて会う相手の前では、つい緊張したり、
自分をよく見せようとしてしまいがちです。

でも、この日は違いました。

恋のドキドキよりも先に、“違和感のなさ”と、“安心感”が胸に広がっていったのです。

「この人の前なら、無理をしなくていいかもしれない。」

そんな感覚が、静かに訪れていたのだと思います。

 
 
 

※画像はイメージです

第6章:毎週会うたびに信頼が増し、愛情に発展

交際に進んでから、お二人は週に一度は必ず会うというペースを大事にしていました。

無理にイベントを入れるのではなく、「会いたいから会う」という自然なリズムです。

 

特別遠出をするわけでもなく、落ち着いたお店で、食事やお茶を飲みながら
ゆったりとふたりの会話を楽しむ。
こんな平凡だけど穏やかな関係性がお二人に合っていたんです。

仕事が忙しい週もありましたが、
どちらかが頑張って時間を作り、顔を合わせる時間を重ねていきました。

 

Kさんは、
「会うたびに自然体になれていきました。」

と、穏やかな表情で話してくれました。

 

Iさんも、

「いつも平和で、喧嘩も迷いもありませんでした。」
と、にっこり笑いながら振り返ってくれました。

激しく燃え上がるような恋ではなかったのかもしれません。
でも、安心が少しずつ積み重なり、静かに関係が深まっていく時間だったのです。

 
 

※画像はイメージです

第7章:結婚を意識した瞬間

「最初の時からなんとなく感じていました。

3回目のデートで確信に変わりました。」
Kさんは、ほとんど迷いなく、こう答えてくれました。

 

一方で、Iさんにとっての「決定的な瞬間」は、もっと繊細な場面でした。

「自分の弱さや悩みや過去のトラウマを話した時、彼が受け止めてくれました。
話した後、“嫌われたかもしれない”と怖くなったのですが、
それでも距離を置かれませんでした。」

自分の弱い部分、大事にしている価値観、過去の傷。

そういったものを打ち明けるのは、とても勇気がいることです。

それを伝えた後、相手の態度が変わらなかった。
むしろ、変わらず穏やかに接してくれた。

その瞬間、Iさんの中で、“自分を隠さなくていい人だ”
という確信が生まれたそうです。

ここから、二人の未来の輪郭が、ゆっくりと形になり始めました。

 

 

 

彼女の指に輝く婚約指輪

第8章:心に残った言葉としぐさ

Kさんから言ってもらって、Iさんの胸に強く残っている言葉があります。
「声を聞けて元気が出ました。これで週末まで頑張れます。」

電話越しにKさんからそう言われたとき、
「あ、本当に大切に思ってくれているんだ」
と、心の奥で実感したそうです。

 

恋は、大げさなセリフやドラマティックな演出よりも、
こうした日常の中の何気ない一言のほうが、ぐっと心を動かすことがありますよね。

こうして、信頼と安心の積み重ねが、
やがてしっかりとした恋愛感情へと育っていきました。

まさに、婚活の原則である「行動の積み重ねが先、恋愛感情は後!」

を体現したお二人でした✨

女性のIさんからの交際レポートにそれが現れていました。

--------------

最初の3回目くらいは、
この人心地がいいし、”悪くない”という感覚だったんですが、
だんだん会う回数を重ねていって、5~6回目くらいで、
”自分にとって相性がすごくい人、掛貝のない人なんだ”と思えるようになりました。
 
そして、
「結婚しよう」と言ってくれて、指輪をはめてもらったときに
「こんな素敵は人と結婚できる自分はなんて幸せなんだろう」
とすごくうれしい感情が沸き起こりました。
こんな気持ちになったのは初めてだったので自分でも驚いています。
--------------

婚活では一気に「大好き♥!」モードになる人と、
信頼関係を積み重ねていくうちに”じわーっ”と愛情が高まっていく方がいます。
Iさんは後者のタイプだったようです。

 

画像はイメージです

第9章:安心感が価値観の一致を生んだ

結婚生活において、恋心以上に大切なのが「価値観の一致」です。

・住む場所
・生活リズム
・働き方
・家族との距離感
・お金の考え方
こういった現実的な話題こそ、将来の暮らしに大きく関わってきます。

お二人がすごいなと感じたのは、
これらの話題をしても、お互いにぶつかることがなかったことです。

Iさんは、こう締めくくってくれました。
「話すことが怖くない相手となら、未来の話はスムーズに進むのだと思いました。」

割り切りや妥協で合わせたわけではなく、自然と同じ方向を向ける。
そんな相性の良さが、お二人にはあったのだと思います。

 

第10章:婚活者さんに伝えたい言葉

最後に、婚活中・これから婚活を始める方へのメッセージです。

 

▼Kさんより

「理想の人に出会うまでは、忍耐強くいきましょう。」

結果が出ない時期もありますが、

それでも“やめなかった人”にこそ、ご縁は訪れるのだと感じます。

 

▼Iさんより

「大切なのは、自己分析と自己開示です。そして、ご縁を信じて活動してほしいです。」

自分を知り、自分を隠さずに見せること。

それが“合う人”を引き寄せる一番の近道なのかもしれませんね。

 
仲人からのお祝いの言葉

✨Kさん、Iさん、

お二人の婚活がうまく進んだ理由は、条件や偶然だけではありません。

✔ 誠実であること
✔ 連絡や言葉が丁寧であること
✔ 無理に自分を盛らないこと
✔ 相手の意見を尊重できること

そして何より、「相手を大切にする姿勢」が、最後までぶれなかったことです。

ご縁が動き出すとき、婚活は驚くほどのスピードで進みます。

今回のお二人は、その象徴のようなカップルでした。

成婚面談でお会いしたお二人は、
交際報告メールから感じていた“仲の良さ”そのままの雰囲気で、

本当に息ぴったり仲睦まじいご夫婦という印象でした。

特に印象的だったのは、Iさんのしぐさです。

何か話すたびに、「ねえ、そうだよね

とKさんの方を見上げるように確認するのです。

そのたびに、Kさんは少し照れながら、

「うんとうなずき返していました。

このやりとりだけで、

「あぁ、このお二人は、本当にいい関係なんだなあ…!」

と、胸が温かくなりました。

言葉にしなくても伝わる“空気の相性”というものが、

そこには確かに存在していました。

 

ご成婚、本当におめでとうございます!

これからも、今日より明日、明日より未来へ、

穏やかで温かく、笑顔の多い日々となりますように。

そして、いつかふと振り返ったときに――

「この出会いでよかった」

と、心から思い続けられるご夫婦でありますように。

ハピマリ新潟は、これからもずっと、お二人の幸せを応援し続けています。

 

お二人の穏やかな幸せが、末永く続きますように

 

 

 
 
結びに

結婚相談所の婚活は、条件だけでお相手を選ぶ「打算的な結婚」というイメージがあると思います。

しかし、このお二人のケースを見るように、95%以上のカップルが恋愛感情を持ってラブラブな状態でご成婚されています。

・結婚したいという気持ちに間違いがない
・プロフィール情報で最初からある程度お互いの事が分かっている
・だから不要な探り合いの時間が要らない
・入会時にちゃんと自己分析をしてどんな相手が自分に合うかわかる
・仲人のサポートがあり、要所要所で疑問を解決して背中を押してくれる

 

ハピマリ新潟は、自己分析×印象アップ×伴走サポートで“あなたらしい幸せ”までご案内します。

結婚相談所でも、恋愛感情が育つ結婚は十分に起こるんです!

 

結婚相談所ハピマリ新潟

仲人 有田 正浩

 
 
ご成婚アンケート
 

男性:Kさんより

Q:どのようなことがきっかけで婚活を始められたのでしょうか?思い出せる範囲でお聞かせください。

A:周囲の友人たちが結婚していく中で、この先ずっと1人で過ごすことが耐えられないのかどうかと思うようになったので。

 

 

Q:入会を決断される前に、結婚相談所以外でのサービスは検討されましたか?
その中で、最終的に結婚相談所ハピマリ新潟を選んだ理由をお聞かせください。

A:テレビで特集しているのを教えてもらい、登録(入会)しました。

 

Q:婚活をやっていて、意識や行動を変えたことはありましたか?

A:身だしなみは意識しました。

 

 

Q:入会からご成婚までにあった、印象的な活動やカウンセラーとのエピソードをお聞かせください。

A:なかなか上手くいかないときも根気よくアドバイスを頂けたこと。

 

Q:婚活をやめようと思った瞬間はありましたか?もしあればどんな時だったか教えてください。

A:ありません

 

Q:お相手と初めて会った時のお互いの印象を教えてください。

A:明るく、信頼できて話をしていること。綺麗な方だと思いました。

 

 

Q:お二人が出会った日からご成婚に至るまで、様々な思い出があったと思います。
思い出せる範囲で状況やエピソード、印象等をお聞かせください。

A:ほぼ毎週1回は会って、話をするなかで自然体で過ごせるようになっていったこと。

Q:この人と結婚したい(するかも?)と思った瞬間はどんな時でしたか?

A:最初に出会った時に、なんとなく思っていました。3回目のデートで結婚したいと強く思うようになりました。

 

Q:お相手にされて、キュンとした事があれば教えてください。

A:照れた時の笑顔が可愛い所

 

Q:結婚相手に求める条件で、これだけは譲れないと決めていたものはありましたか?

A:タバコを吸わない方

 

Q:オススメのデートスポットがあれば教えてください。

A:弥彦山の山頂は景色が良いです、
笹川流れもドライブコースにはよいかと思います。

 

Q:これから婚活を始める方や婚活を検討される方へ、ご自身の経験を交えてメッセージをお願いします。

A:理想の方と出合うまでは忍耐強くいきましょう。

 

Q:仲人のサポートは的確だったでしょうか?何か感想やご意見がありましたらお答えください。

A:上手くいかない時も、的確なアドバイスをもらえて諦めずに活動する事が出来ました。

 
 

女性:Iさんより

Q:どのようなことがきっかけで婚活を始められたのでしょうか?思い出せる範囲でお聞かせください。

A:「時が来たら結婚できるだろう、遅くなってもそれもまた人生」と思っていたところ、母が体調を崩したため、「急がなくては!」と思ったためです。

 

Q:入会を決断される前に、結婚相談所以外でのサービスは検討されましたか?
その中で、最終的に結婚相談所ハピマリ新潟を選んだ理由をお聞かせください。

A:複数の会社から資料を取り寄せ、クチコミを確認しました。その中で、ハピマリ新潟さんのレビューが高評価だったためです。

 

Q:婚活をやっていて、意識や行動を変えたことはありましたか?

A:特にありません。自然体、ありのままの自分で活動しようと心に決めていました。

 

Q:入会からご成婚までにあった、印象的な活動やカウンセラーとのエピソードをお聞かせください。

A:自己分析が一番大変でした。就職活動を思い出しました。私は自己肯定感が高くないので、長所の書き出しで時間がかかりましたが、自分が結婚をどのように考えているのかを明文化できたので、活動しやすくなったと思います。

 

Q:婚活をやめようと思った瞬間はありましたか?もしあればどんな時だったか教えてください。

A:特にありません
(入会からお一人の方としかお見合いしてませんし、わずか3ヶ月でご成婚されましたからやめたいと思う暇もなかったでしょう)

 

Q:お相手と初めて会った時のお互いの印象を教えてください。

A:最初から居心地が良く自然体で話すことができました。初対面で気楽にすごせる人はとても貴重だなあと思いました。

 

 

Q:お二人が出会った日からご成婚に至るまで、様々な思い出があったと思います。
思い出せる範囲で状況やエピソード、印象等をお聞かせください。

A:何もトラブルも起きず毎回平和なデートを楽しむことができました。

仮交際の段階でお互いの結婚観や将来を見据えた話をしていたおかげで、真剣交際に入った後に悩むこともなかったです。

私はせっかちで喜怒哀楽もはっきりしている方なのですが、彼といる時間はとても穏やかに過ごせました。

 

Q:この人と結婚したい(するかも?)と思った瞬間はどんな時でしたか?

A:私の個人的な悩みやコンプレックスを受け入れてもらえたときです。打ち明けた後、交際終了になるかもしれないと怯えていたので、とても嬉しかったです。

 

Q:お相手にされて、キュンとした事があれば教えてください。

A:まる1週間会えなかった時の電話で「声が聞けて元気が出た。これで週末まで頑張れる」と言われたことです。「本当に大切に思ってくれているんだ!」と実感して、とてもときめきました。

 

Q:結婚相手に求める条件で、これだけは譲れないと決めていたものはありましたか?

A:結婚後新潟市内に居住できる人。束縛しない人であることです。

 

Q:オススメのデートスポットがあれば教えてください。

A:インドア派なので、カフェでゆっくり過ごすのが好きでした。真剣交際に入ってからだと、インテリアショップに家具を見に行くのもおすすめです。

 

Q:これから婚活を始める方や婚活を検討される方へ、ご自身の経験を交えてメッセージをお願いします。

A:大事なのは自己分析と自己開示だと思います。
自己分析は自分のためでもありますが、この結果と面談を元に「自分に合う(合いそうな)人」を有田さんが紹介しているのではないかなと考えています。
私は最初の面談時に悩みやトラウマを包み隠さず話したおかげか、最初に紹介して頂いた方々の中のお一人と結ばれる運びとなりました。
自分が入会した時に「運命の人が未入会」ということもあるかと思うので、ご自身の直感とカウンセラーの方のアドバイスを信じて心穏やかに活動して欲しいと思います。

 

 

Q:仲人のサポートは的確だったでしょうか?何か感想やご意見がありましたらお答えください。

A:親切、丁寧な対応で、終始心穏やかに活動することができました。
入会後、急に仕事が忙しくなり、目標人数の申し込みができなかったときも、自分のペースでよいと仰っていただけて、心が軽くなりました。
結果として最良の人と最初に会うことができました。大変お世話になりました

 

 

Q:その他、ご自身で思うことがありましたら、ご自由にお書きください。

A:短い間でしたが大変お世話になりました。自分でもこんなにトントン拍子で進むとわ思わず、とても運が良かったと思います。

1年ぐらいは活動することを見据え、病んでも大丈夫なようにプレミアムサポートコースを選びましたが、心穏やかに終えることができて幸いでした。

これから先も悩むことがたくさん出てくると思いますが、彼とよく話し合い、2人にとって良い方向へ進めるように努めたいと思います。

 
 

成婚したYさん、Sさんが利用したコース:プレミアムサポートコース

婚活相談 申込フォーム

必須

例:有田 正浩

必須
必須
必須
必須

(例:sample@yamadahp.jp)

必須

例:○○県○○市

必須

(複数選択可)

必須
必須

出張の場合、交通費(ガソリン代+30km以上遠方は高速代)を頂いております。ご了承ください。

必須

例:◯月◯日 ◯時 
★予約状況より、スケジュールを確認し、ご記入ください

必須

例:◯月◯日 ◯時 
★予約状況より、スケジュールを確認し、ご記入ください

(500字以内)

入力内容を確認し、送信して下さい。

※次の画面が出るまで、4〜5秒かかりますので、
続けて2回押さないようにお願いいたします。

以下のフォームに必要事項をご記入の上、「送信する」ボタンをクリックしてください。

★予約状況より、スケジュールを確認し、面談希望日程を入力下さい

新着情報・お知らせ

2025/12/11
2025/11/28
2025/10/14
【成婚事例】38歳男性、34歳の女性の成婚ストーリー
結婚相談所でも燃え上がる恋愛結婚ができます
2025/10/03
【成婚事例】32歳男性、31歳の女性の成婚ストーリー
おめでとう!公務員男性が7ヶ月で結婚
2025/09/28
【成婚事例】32歳女性、40歳男性の成婚事例
いろんな人にお見合いしたからこそ、理想の彼に出会えました
2025/02/15
【成婚事例】最初のお見合いが運命の人、そのままご成婚♥
→成婚ストーリー更新しました。
2025/01/13
2025/01/01

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せ・相談予約

0256-72-2156

<電話受付時間>
9:30~18:00/21:00~23:00
※不定休

フォームは24時間受付中です。お気軽にご連絡ください。

結婚相談所ハピマリ新潟

住所

〒953-0041 新潟県新潟市西蒲区巻乙284

アクセス

巻潟東ICから車で10分、越後線巻駅から徒歩10分 駐車場:あり

電話受付時間

9:30~18:00/21:00~23:00
メールフォームでの受付は24時間

定休日

不定休

IBJ・TMS両連盟からアワード表彰されたのは新潟県で当社のみ

⬆2025年上期IBJアワード受賞
⬆2024年下期IBJアワード受賞
⬆2024年上期IBJアワード受賞
⬆2024年TMSから成婚シルバー賞の表彰を頂きました。
⬆2024年TMS成婚シルバー賞受賞は新潟県で唯一の結婚相談所
⬆2023年TMS成婚ブロンズ賞受賞
優良結婚相談所の証、
CMS認証を受けました。