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男性:新潟市新潟市在住・会社員(37歳)
女性:新潟県三条市在住・会社員(36歳)
入会:2025年11月下旬
お見合い:2026年12月下旬
ご成婚:2026年7月中旬
入会からご成婚まで:8か月
※プライバシー保護のため、一部フェイクを入れております。
こんにちは。結婚相談所ハピマリ新潟、仲人の有田です。
今回は、2025年11月にご入会され、2026年7月にご成婚となった男性会員Kさんの成婚ストーリーをご紹介します。
他の相談所に所属していたのですが、婚活に苦戦していた30代男性Kさん。写真や服装、女性との向き合い方を少しずつ変えた先に、「待っている時間さえ楽しい」と思えるIさんとの出会いがありました。
お見合いから成婚までの半年間をご紹介します。
Kさんは、ハピマリ新潟に入会して初めて婚活を始めた方ではありません。30歳を過ぎた頃から結婚を強く意識するようになり、以前は別の結婚相談所で活動していました。そこで何度もお見合いをしていたのですが、なかなか思うような結果につながらず、婚活に苦戦していたそうです。
だからといって、結婚する気がなかったわけでも、婚活をサボっていたわけでもありません。むしろ真面目に活動していました。それでも結果が出ない。婚活では、こういう男性は決して珍しくありません。
真面目に働いていて、結婚願望もあり、女性に失礼なことをするわけでもない。それなのに、なぜかお見合いが成立しなかったり、交際が長続きしなかったりする。本人としては「自分の何が悪いんだろう?」となってしまいます。
そんな時に、お母様からハピマリ新潟を勧められたことがきっかけとなり、Kさんは当相談所で婚活を再スタートすることになりました。
結果から言うと、Kさんはその後、Iさんという素敵な女性と出会い、お見合いから約半年で結婚を決めることになります。
ただ、最初から何もかも順調だったわけではありません。
Kさんが成婚できた一番の理由は、私は「婚活のやり方を少しずつ変えていったこと」だと思っています。
入会後、まずKさんにお勧めしたことの一つが、プロフィール写真の撮り直しでした。
Kさん自身は、もともと写真を撮られることがそれほど得意ではありません。これは男性会員さんに結構多くて、「免許証の写真を見ればわかるけど、俺って写真映えしない顔なんだよね。だから、写真は苦手なんだよ」と言う人がが多いのです。
でも、免許証の写真が「人相悪い」と感じられてしまうのは理由があるんです。
証明写真は、真正面・真顔で撮ります。そういう写真は出来上がった写真を見る人からは「何かじっとこっちをにらんでいるみたい。怖そう…」と感じられてしまうんです。
だから、真正面でなく斜め前から笑顔の表情で撮れば感じの良い雰囲気の写真になるのです。イケメンかそうでないかの違いではありません。
結婚相談所の婚活ではプロフィール写真がものすごく重要です。
もちろん結婚相手を写真だけで決める女性はいません。ただ、その人の中身を知ってもらうためには、まず「この男性に会ってみようかな」と思ってもらわなければ何も始まりません。
そこでKさんにも写真館へ行ってもらい、プロにプロフィール写真を撮ってもらいました。
本人としては少し緊張もあったと思いますが、実際に撮影が始まるとリラックスして撮ってもらえたそうです。そして出来上がった写真をプロフィールに掲載したところ、目に見えて申込みが増えました。
成婚後のアンケートでも、Kさん自身がこの写真撮影を印象に残っている出来事として挙げていて、「写真を撮って本当によかった」と振り返っています。
これは私が婚活男性によく言っていることなのですが、写真を変えたからといって本人の中身が変わるわけではありません。年収も職業も性格も変わりません。
でも、「もともと持っている良さが女性に伝わる確率」は変えられます。
Kさんの場合、まずそこを整えるところから再スタートしました
もちろん、写真を変えればそれだけで結婚できるほど婚活は簡単ではありません。
Kさん自身も、活動を続けながら身だしなみや服装を意識するようになり、女性と話すときには会話の流れやテンポにも気を配るようになりました。また、女性と一緒に行けそうな飲食店や遊べる場所についても、自分でいろいろと調べるようになったそうです。
こうして書くと、どれも当たり前のことのように見えるかもしれません。
でも、婚活で結果を出す男性と、なかなか結果につながらない男性を見ていると、この「言われたことを実際にやる」という部分に結構大きな差があります。
アドバイスを聞いて「なるほど、女性はそう考えるんですね」と理解するところまでは、多くの方ができます。ただ、その翌週に服を買いに行ったり、デートのお店を調べたり、プロフィール写真を撮り直したりと、実際の行動まで変えられる人は意外と少ないものです。
Kさんは、そこを一つずつ実行していきました。
私はKさんを、いわゆる「恋愛上手な男性」だとは思っていません。ただ、とても真面目で、分からないことがあれば考え、アドバイスされたことを自分なりに行動へ移せる男性でした。
このKさんの良さが、後のIさんとの交際でも大きく生きてくることになります。
そんなKさんとIさんがお見合いをしたのは、2025年12月28日のことでした。
年末も年末です。なぜ、こんなに年末押し迫った時期にお見合いになってしまったかというと、Kさんはそれまで仕事に忙しく、土日の休日出勤もあるという状態でした。仕事納めが終わった後ならお見合いする余裕ができたというタイミングだったのです。
大手の結婚相談所は「年末・お正月休み」に入る期間でお見合いをすることができないのですが、ハピマリ新潟は個人の相談所ですので融通が利きます。会員さんの余裕ができる年末年始期間こそ、しっかりとお見合いをやってもらいたいという思いで稼働しています。
このお見合いは、女性会員のIさんに「お似合いの男性が入会したからお見合いしてみてごらん」と仲人が勧めたのがきっかけでした。
形式上は「女性が男性にお見合い申込をした」形になります。ただ、Kさんも彼女に着目していたので「自分の申込もうとしていたタイミングで彼女から申し込みがあった」感じなのです。
お会いしたら、まずお互いが「身だしなみや会話のマナーについて感じが良かった」とありました。
やはり、会話の中身の前にこういった基本的なことができているかどうかで印象が変わります。
そして、共通の趣味のマンガや美術の話で盛り上がり、「気さくにお話ができる方。価値観が合いそう」と好印象を抱いて交際成立となりました。
お見合い後は無事に交際成立となり、その日のうちにファーストコールをしました。ただ、Iさんは年末年始に帰省などの予定が入っていたため、次に直接会えるのは1月11日。お見合いから約2週間空くことになりました。
この「次のデートまでの2週間」というのは、実は婚活では結構大事です。お見合いでせっかく良い印象を持ってもらっても、次に会うまで何のやり取りもなければ、お互いの気持ちが冷めてしまうことがあります。
Kさんは、その2週間を有効に使ったんです。お正月休みで時間もあるからと、お見合いで聞いた「彼女が好きな漫画作品」を全館読破したのです。初デートの時にこのことを聞いた女性のIさんは「ちゃんと趣味を覚えてくれて、理解しようとしてくれる。こんなに自分に対して関心があるんだ!と嬉しくなったそうです。
これ、簡単なようでなかなかできません。
女性が「私、この漫画が好きなんです」と言った時に、「へえ、そうなんですね」で終わる男性はたくさんいます。少し興味を示したとしても、「今度読んでみますね」くらいで終わることがほとんどでしょう。ところがKさんは、本当全巻読破してきた。
大切なのは、その漫画を読んだことそのものではありません。Iさんが大切にしているものに対して、「僕も興味を持っていますよ」という気持ちを、口先だけではなく行動で示したことです。
女性からすると、自分の好きなものを相手も知ろうとしてくれたことが嬉しいんですよね。こういう小さな行動が、少しずつ相手の心を動かしていきます。
2回目のデートは、ランチと映画でした。
映画館では二人でポップコーンをシェアしたそうで、Iさんは後から「デートらしい雰囲気で嬉しかった」と報告してくれています。
映画を観た後もすぐには帰らず、二人でお茶をしながら映画の感想を話し、さらに前回話題に出ていた住まいについても話すことができました。
・どんな場所に住みたいのか、
・間取りはどうするのか、
・家賃はどのくらいなのか、
・会社から住宅補助は出るのか。
まだ2回目のデートですが、ただ楽しく映画を見るだけではなく、「もし二人が結婚したら」という話も少しずつ始まっています。
それでも二人に重苦しい雰囲気はなく、Iさんからは「Kさんとは肩の力を抜いて一緒に過ごせるのが良い」という報告が来ていました。
このデートの後、Kさんの真剣交際への気持ちは85%まで上昇。
そしてIさんは90%。
ほぼお互いに気持ちは固まり始めていました。
さらにIさんは、それまで仮交際していたほかの男性との交際を終了し、Kさん一人に絞りました。それをKさんにも伝えたところ、Kさんからも「自分もIさんとの結婚についてかなり真剣に考えている」と返事があり、ほかの仮交際を終了することになりました。
お互いに複数の人を比較していた仮交際から、
「この人との結婚を考えてみよう」という気持ちに変わったわけです。
この日はIさんの自宅近くまでKさんが迎えに行き、新潟ふるさと村や美術館などへ出かけました。
そして、この日のデートには忘れられない出来事があります。
デートが始まる前に、女性のIさんが自分の貯金や収入などについて、なんとPowerPointにまとめてKさんへ説明したのです。
私も長く婚活のサポートをしていますが、PowerPointで説明した女性はなかなかいません(笑)男性はたまにいるんですが、女性がその真剣過ぎるまじめさに引いてしまって、ことごとく失敗しているので全く推奨していません。
当然、Kさんも最初は驚いたそうです。ただ、話を聞いていくうちに、その印象は良い方向へ変わっていきました。
「自分にとってマイナスに見えるかもしれないことまで、きちんと資料にまとめて説明してくれる。すごく真面目で誠実な女性だな」
と感じたそうです。(これが男女の感じ方の違いです)
私は、これはIさんらしい愛情表現だったのではないかと思っています。
結婚を考える以上、お金の話は避けて通れません。収入や貯金、家計の管理、住まい、趣味にどこまでお金を使うのか。恋人同士では少し聞きにくい話でも、夫婦になるならいずれ話さなければなりません。
そこを「そのうち分かるでしょう」で曖昧にするのではなく、自分のことをきちんと伝えたうえで、「あなたはどうですか?」「二人ならどうしましょうか?」と話せることは、結婚生活を送るうえで大きな強みです。
そしてこの日、KさんからIさんへ真剣交際の申し込みをしました。
彼女からの答えは、もちろんOK。お見合いから約1か月半で、二人は真剣交際へ進みました。
真剣交際に入ってからも、二人は本当によく会いました。
ハンバーガーを食べに行った後にホームセンターへ行き、Iさんが欲しがっていた机や椅子を一緒に見たり、その後Iさんの家でボードゲームをしたり。別の日には寺泊へ行き、食事をした後に水族館や市場を散策したこともありました。
映画を観たり、桜を見ながら公園を歩いたり、お互いのお勧めのお店へ食事に行ったりと、振り返ってみると本当にいろいろな場所へ出かけています。
ただ、私が良かったと思うのは、特別なデートばかりをしていたわけではないことです。
ホームセンターへ家具を見に行く。車で一緒に移動する。家でボードゲームをする。食事をしながら仕事の近況を話す。こういう時間は、どちらかというと結婚後の日常に近いですよね。
高級レストランで2時間楽しく話せることも大事ですが、結婚生活ではそれ以上に、「特に何もない時間を一緒に過ごせるか」が大切です。二人はデートを重ねながら、少しずつその相性を確かめていったのだと思います。
成婚後のアンケートで、Kさんに、
「この人と結婚したい、あるいは結婚するかもしれないと思った瞬間はいつでしたか?」と聞いてみました。
すると返ってきたのは、意外にもボードゲームをしていた時の話でした。一緒に遊んでいるうちに、Iさんのかなり負けず嫌いな一面が出てきたそうです。
それを見たKさんは嫌になるどころか、「この人、面白いな」「この人と、この先も一緒に笑い合っていたいな」と思ったそうです。
私はこの話がとても好きです。
結婚を決める瞬間というと、夜景の見えるレストランで何かロマンチックなことが起きて、「この人しかいない!」となるようなイメージを持つかもしれません。
でも、実際にたくさんの成婚カップルを見ていると、もっと普通の瞬間に「この人かもしれない」と感じる方が多いように思います。
一緒にご飯を食べている時だったり、車で話している時だったり、今回のKさんのように、相手がボードゲームで本気になっている姿を見た時だったり。
その人の素の部分が見えた時に、「こういう人と一緒に暮らしたら楽しそうだな」と感じる。
結婚相手を決める感覚って、案外こういうものなのだと思います。
もう一つ、Kさんが成婚後に印象的な思い出として教えてくれたエピソードがあります。
二人で長岡市の美松へシュークリームを買いに行った時のことです。
人気のお店ですから、当然ながら行列ができています。しかも寒い時期ですから、外で長時間待つのは決して快適ではありません。
普通なら「まだかな」「寒いな」「こんなに並ぶなら別のお店でもよかったかな」と思ってしまっても不思議ではありません。
ところがKさんは、彼女と話していると、その待ち時間がまったく苦にならなかったそうです。寒い中で二人並びながら、ずっと話をしていられた。そこで、「この人となら大丈夫かもしれない」と思うようになったと話してくれました。これも結婚相手を考えるうえでは、とても大切な感覚だと思います。
婚活中はどうしても「ドキドキするか」「異性としてタイプか」「条件が合っているか」ということに意識が向きます。もちろん、それも大事です。
でも結婚すれば、何か特別なイベントが起きている時間より、何も起きていない普通の時間の方が圧倒的に長くなります。
スーパーのレジに並ぶ時間もあれば、渋滞にはまることもあります。病院の待合室で待つこともあれば、旅行先で電車が遅れることだってあるでしょう。そんな時でも、「この人と話していれば、それほど苦にならないな」と思える相手。
KさんにとってIさんは、まさにそういう女性だったのだと思います。
春になる頃には、二人の関係もかなり安定していました。
デートを重ねてお互いのことを知る段階から、住まいやお金、両親への挨拶、婚約指輪といった、具体的な結婚準備について話す段階へ移っていきます。
4月には、まずIさんがKさんのご実家を訪問しました。Kさんのご両親と2時間ほど談笑し、現在お付き合いしていることや、二人が結婚を考えていることを伝えることができました。
そして次はKさんの番です。5月4日にはIさんのご実家を訪れ、ご両親へ挨拶しました。
結婚するのは二人ですが、特に地方の婚活では、ご両家との関係もやはり大切です。
実際に相手のご両親に会うことで、「この家庭で育った人なんだな」ということも見えてきますし、ご両親の側も「娘が結婚を考えているのは、こういう男性なのか」と安心できます。
ここまで来ると、もう二人の会話も「次はどこへデートに行こうか」だけではありません。
「どこに住もうか」
「両親への挨拶はいつにしようか」
「指輪はどうしようか」
と、完全に結婚後の生活へ向かって進んでいきます。
Kさんは最初、一人でこっそりジュエリーショップへ下見に行っています。
こういうところもKさんらしいですね。
相場を調べ、どんなデザインがあるのかを見てから、「これだけ種類があるなら、やっぱりIさん本人と一緒に選んだ方がいいのではないか」と考えるようになりました。
そこで最終的には二人でジュエリーショップへ行き、婚約指輪を選ぶことになりました。
さらに、新居探しも始まります。
二人で不動産会社へ行って物件を見ながら、「ここなら通勤できそう」「この間取りなら二人で暮らせそう」と、結婚後の生活を具体的に考えていきました。
半年前までは知らない者同士だった二人が、今では同じ家に住むことを考えている。
婚活のサポートをしていると、こういう変化を間近で見られることが本当に面白いです。
婚約指輪が仕上がる予定は6月下旬。
そこで、Iさんとも相談しながら、正式なプロポーズの日を決めていきました。
お二人で相談して、やっぱり、7月上旬の大安吉日に決めました。
Iさんからは、できれば落ち着いたレストランでプロポーズしてほしいという希望も聞いていました。
そこでKさんと、
・どのお店にするか、
・花束はどうするか、
・婚約指輪はどのタイミングで渡すか、
・お店のスタッフさんにはどこまで協力してもらうか、
といったことを相談しながら準備を進めていきました。
男性にとって、プロポーズは結構大変です。そもそも慣れている人なんていませんし、「一生に一度」と考えれば考えるほど緊張します。でも、だからこそ結婚相談所では、こういう時に一人で悩まなくていい。
お相手女性がどんなプロポーズを望んでいるのかも、相談所同士で確認できますし、レストランや花束についても一緒に考えることができます。
そうして迎えたプロポーズ。
結果は――
もちろん大成功でした。二人はその後、晴れてご成婚退会となりました。
Kさんの婚活を最初から振り返ってみると、決して「最初から婚活が得意だった男性」ではありません。
以前の相談所では、お見合いを繰り返してもなかなか結果につながらず苦戦していました。写真を撮られることも得意ではありませんでしたし、女性との会話や服装、デートスポットについても、活動しながら少しずつ覚えていった方です。
それでも最終的に成婚できたのは、やはり**「アドバイスを聞いて終わりにせず、自分で行動したこと」**が大きかったと思います。
プロフィール写真を変えた方がいいと言われたら、写真館へ行く。
服装を見直した方がいいと言われたら、きちんと考える。
女性が好きなものに興味を持った方がいいと思えば、彼女が好きな漫画を本当に全巻読む。
LINEの頻度に少し違いがあれば、相手と話し合う。
住まいやお金について話した方がいいと言われれば、避けずに向き合う。
両親への挨拶も、指輪選びも、新居探しも、一つずつ進めていく。
どれも、ものすごく特別なことではありません。
ただ、これを全部きちんとやる人は、実はそれほど多くありません。
婚活では、女性心理についての知識ばかり増えて、実際の行動が変わらない男性もいます。
「なるほど、女性はそう考えるんですね」
と納得しても、次のデートで何も変わっていなければ、結果もなかなか変わりません。
Kさんは違いました。
自分にできることを一つずつ実行しました。
だからこそIさんにも、
「この人なら、ちゃんと私と向き合ってくれそう」
という安心感が伝わっていったのではないかと思います。
成婚後のアンケートでKさんに、
「Iさんにされて、キュンとしたことはありますか?」
と聞いてみました。
すると答えは、
「初めて手を握られた時に、かなりドキッとしました」
とのことでした。
いいですね(笑)。
結婚相談所というと、「条件を見比べて合理的に結婚相手を決めるところ」と思っている方もいるかもしれません。
でも、実際の成婚カップルを見ていると、決してそんなことはありません。
最初はプロフィールを見て「会ってみようかな」から始まったとしても、実際に会って、話して、一緒に出かけて、相手の意外な一面を知っていくうちに、少しずつ気持ちは変わっていきます。
そしてある時、
「この人を大切にしたいな」
と思うようになる。
その部分は普通の恋愛と何も変わりません。
ただ、結婚相談所の場合は、最初から二人とも「結婚したい」という意思を持って出会っています。
だから、お互いの気持ちが固まった後は、結婚へ向かって具体的に進んでいけるのです。
最後に、Kさんがこれから婚活を始める方へ書いてくれた言葉をご紹介します。
Kさんはもともと、一人で考え込んだり悩んだりすることが多く、婚活で行き詰まっていた時期があったそうです。
先が見えない中で活動を続けていると、
「このやり方で合っているのかな」
「また断られるのではないか」
「自分は結婚できるのだろうか」
と、どんどん不安になってしまいます。
でもハピマリ新潟へ入会してからは、分からないことを相談し、率直なアドバイスを受けることで、「今の自分は何をすればいいのか」が少しずつ見えるようになったそうです。
そして成婚後、これから婚活をする方へ、
「一人で悩むよりも、まずは頼れる方に相談し、行動を起こしていくことが婚活では大事なのかなと思います」
という言葉を残してくれました。
私も、本当にその通りだと思います。
Kさん、Iさん、ご成婚おめでとうございます
お二人の交際を振り返ると、何かドラマチックな出来事が一度起きて、一気に結婚が決まったわけではありません。
むしろ、一緒にご飯を食べたり、映画を観たり、くだらないことで笑ったりしながら、少しずつ「この人なら大丈夫」という気持ちを育てていったカップルでした。
Kさんの穏やかさと誠実さ。
Iさんの、自分の考えをきちんと言葉にして伝えられるところ。
そして何より二人とも、「言わなくても分かるでしょう」で済ませるのではなく、違うところがあれば話し合おうとしていました。
結婚してからも、きっと意見が違うことは出てくると思います。
でも、その時には二人で、
「じゃあ、どうしようか?」
と話し合っていけるのではないでしょうか。
婚活中は一人で考え込み、悩むことも多かったKさんですが、これからは一人ではありません。嬉しいことがあった時にも、困ったことがあった時にも、一緒に考えてくれる人が隣にいます。
Kさん、Iさん。
改めまして、ご成婚、本当におめでとうございます。
これからも二人でいろいろなところへ出かけて、美味しいものを食べて、時にはボードゲームで本気の勝負をしながら(笑)、お二人らしい楽しい家庭を築いていってください。
末永くお幸せに。
「お見合いを申し込んでもなかなか成立しない」
「仮交際にはなるけれど、いつも1~2回のデートで終わってしまう」
「女性と何を話したらいいのか分からない」
「自分なりに頑張っているつもりだけれど、何を変えればいいのか分からない」
そんな方は、婚活そのものを諦める前に、一度「自分のやり方」を見直してみてください。
あなた自身を別人に変える必要はありません。
プロフィール写真を変えてみる。服装を少し見直してみる。女性との会話やデートの組み立て方を変えてみる。そして、女性がどんなことに不安を感じ、どんな行動を嬉しいと思うのかを知る。
それだけでも、今までとは違う結果になることがあります。
Kさんも、最初から婚活が順調だったわけではありません。別の相談所で活動し、お見合いを繰り返してもなかなか結果につながらない時期がありました。
それでも、
「自分には結婚は無理なんだ」
と決めつけるのではなく、
「じゃあ、今の自分は何を変えればいいんだろう?」
と考えて、一つずつ行動しました。
そしてその先に、
「この人となら、待っている時間さえ楽しい」
と思える女性との出会いがありました。
ハピマリ新潟では、単にお相手をご紹介するだけではなく、今の婚活のどこを変えれば、その方が本来持っている魅力が女性に伝わるのかを一緒に考えています。
婚活は、一人で正解を探し続けなくても大丈夫です。
もし今、一人で考えすぎて動けなくなっているのであれば、「自分には無理だ」と結論を出してしまう前に、一度誰かに相談してみてください。
そこから婚活の流れが大きく変わることもあります。
成婚したIさんが利用したコース:レギュラーサポートコース
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IBJ・TMS両連盟からアワード表彰されたのは新潟県で当社のみ