結婚相談所ってモテない人ばかり?

婚活女性,ドタキャン,なぜ,女性の本音と男性の対策

全国対応もオンラインで可能な、結婚相談所ハピマリ新潟の仲人・有田です。

 

無料相談の席で、女性から本当によくいただく質問があります。

「結婚相談所って、モテない人ばかりなんですよね?」

聞きにくいことを、勇気を出して聞いてくださっているのがわかります。
そして、この質問の下には、たいてい別のご心配が隠れています。

今日は、この質問に正面からお答えします。
実際にどんな男性が活動しているのか、面談の席で私が聞いている話。
「モテる」という言葉が、婚活の現場ではどのくらい役に立たないか。
そして、多くの女性が本当に気にされている「じゃあ、私はどう見られるの?」というところまで、順にお話ししていきますね。

読み終わったとき、結婚相談所という選択肢が、今より少しだけ身近に感じられたら嬉しいです。

目次(この記事でお話しすること)

  1. 「モテない人ばかりですよね?」と聞かれたとき、私がまず伺うこと
  2. 面談の席で、男性たちが話す入会理由
  3. 「モテる力」と「結婚生活を続ける力」は、別のものです
  4. 恋愛経験が少ない男性ほど、変わります ― 私自身がそうでした
  5. 街でもアプリでも会えない男性が、なぜここにいるのか
  6. 「私もモテない側に見られる」のが怖い、という本音について
  7. まとめ

1.  「モテない人ばかりですよね?」と聞かれたら

この質問をいただいたとき、私は否定から入りません。
代わりに、こう伺うようにしています。

「その言葉、どんな男性を思い浮かべて言っていますか?」

すると、多くの方がこう答えてくださいます。

  • 女性慣れしていなくて、会話が続かなそう
  • 身だしなみに気を使っていなさそう
  • 条件だけで人を選んできそう
  • 正直に言うと、恋愛対象として見られる気がしない

とても率直で、正直なお答えだと思います。そして、まったくおかしなご心配ではありません。

ただ、仲人として毎週お見合いの調整をしていて思うのは、この「モテない」という言葉が、実際の会員さんの中身をほとんど説明していないということなんです。

SNSで噂されている言葉を鵜呑みにしているんですね。。
一人ずつの事情を見ていくと、まったく違う実態が見えてきます。

2. 面談の席で、男性たちが話す入会理由

ハピマリ新潟では、ご入会前に必ずじっくり面談をします。
そこで女性にも、男性にも「なぜ今、婚活を始めようと思ったのですか」と伺います。

私が男性から実際によく聞くのは、こういうお話です。

 

1.「職場に、同年代の独身女性がいないんです」

新潟県、特に県央地域は、製造業や建設業の職場が多い土地柄です。
現場に一日いて、話す相手が男性ばかり、という方は珍しくありません。ご本人に問題があるわけではなく、単純に接点がないんです。

 

2.「仕事を覚えるのに必死で、気づいたらこの年齢でした」

20代のうちに任される仕事が増えて、休日出勤も当たり前。
落ち着いて周りを見たときには、同期がみんな結婚していた。そういう方も多いです。

 

3.「家のことがあって、動けませんでした」

新潟県は、長男・長女への期待がまだまだ強い土地柄です。
親御さんの介護、家業の手伝い、地域の役。自分のことを後回しにしてきた方が、区切りがついてやっと相談に来られる。これも本当に多いパターンです。

 

4.「マッチングアプリを試したけれど、結婚の話にならなかった」

これは男性からも女性からも聞きます。
真面目に結婚を考えている人ほど、噛み合わなさに疲れてしまうんですね。

 

こうして並べてみると、共通しているのは「真面目にやってきた結果、恋愛の順番が後ろに回ってしまった」ということです。

私は以前から、日本人の約3割が恋愛強者で、残る7割は恋愛が「下手」なだけだ、とお話ししています。
下手なのであって、できないわけではありません。教わる機会がなかっただけなんです。恋愛のコツなんて、学校でも家庭でも教わりませんものね。

結婚相談所には、その7割の側(恋愛下手)の方が集まります。
「男性も、女性も」です。

3. 「モテる力」と「結婚生活を続ける力」は、別のもの

ここが、私がいちばんお伝えしたいところです。

「モテる」というのは、短い時間で、たくさんの異性の関心を引く力のことです。
初対面で場の空気をつかむ、面白い話をする、女性の扱いに慣れている。たしかにこれは、ひとつの才能です。

でも、結婚生活で毎日必要になる力は、これとは違います。

  • 約束の時間を守る
  • 相手が話しているとき、最後まで聞く
  • 言われる前に、自分の分の家事をやる
  • お金の使い方を、隠さず相談できる
  • 機嫌が悪くても、それを相手にぶつけない

地味です。まったく華やかではありません。
でも、この地味さこそが、20年30年と続く生活を支えます。

実際、お見合いの後に女性会員さんから届く「この方と交際したいです」というご報告で、いちばん多い理由が何かご存じですか。

「私の話を、最後までちゃんと聞いてくれました」

これなんです。
話が面白かったから、でも、見た目が良かったから、でもありません。聞いてくれた、というのがいちばん多い。

逆に、お見合いの席で自分の話ばかりして舞い上がってしまう男性は、たいていお断りになります。私は交際終了のご報告を毎月受けていますが、「一方的に話し続けられて疲れました」というお断り理由は、本当によく見ます。

「モテてきた」と自負している男性が、必ずしも成婚が早いわけではありません。
私の実感では、むしろ恋愛経験が少なくても、真面目にアドバイスを聞いて実行する方のほうが、結果が出るのが早いです。過去の成功体験がない分、素直なんですね。

同じ悩みを持つ女性へ

「結婚相談所ってどんなところなんだろう」と迷っている女性向けに、活動の流れやサポート内容をまとめたページをご用意しています。写真の撮り方から、お相手の絞り込み方まで、実際に何をするのかを具体的に書いていますので、イメージづくりに使ってみてくださいね。

婚活女子応援プロジェクトを見る

4.  恋愛経験が少ない男性ほど、変わります ― 私自身がそうでした

偉そうに書いていますが、私自身が「モテない側」の人間でした。

中高生のころにイジメにあって、人と心を通わせるのが苦手になりました。
田舎の商店の跡取り長男として「ちゃんとしなさい」と育てられ、異性との交際なんて考える余裕もありませんでした。

35歳になって、親の世代のように縁談が舞い込むわけではないと気づき、慌てて婚活を始めました。
婚活パーティー、お見合い。やってはみたものの、2年間、まったくうまくいきませんでした。バラの花束を用意してプロポーズして、断られたこともあります。

結局、婚活を4年間続けて、39歳で結婚しました。
だから「うまくいかない人の気持ちがわかる」なんて言い方では足りなくて、私はその側にいた当事者なんです。

その経験と、28年間アパレルショップを経営してきた経験を合わせて、今は男性会員さんの外見とメンタルを一緒に整えています。

 

具体的にやっていることを、少しご紹介しますね。

  • プロフィール写真
    /提携写真館に私が同行して、撮影の場に立ち会います。表情が硬い方には、その場で話しかけて緩めます。服装も一緒に選びます。
  • 髪型と服
    /提携の美容室をご紹介し、洋服はお店に一緒に行くか、手持ちの服を写真で送ってもらって組み合わせを見ます。「自分では選べない」という男性はとても多いので、ここは私が手を出す部分です。
  • 模擬お見合い
    /実際に向かい合って練習し、その様子を動画に撮ります。自分の話し方を客観的に見ると、みなさん驚かれます。「こんなに相手の話を遮っていたのか」と。
  • お見合い・デート後の振り返り
    /うまくいかなかったときこそ、何が起きたかを一緒に整理します。ここを繰り返すから、次が変わるんです。

半年前と今とで、別人のようになる男性は本当にいます。
写真を撮り直しただけで、お見合いの組める数が変わる方もいます。

結婚相談所は、恋愛経験がない方でも、安全にトライ&エラーができる場です。
失敗しても、仲人がフォローに入ります。結果、改善して伸びるんです。
 

たしかに「モテない男性」は存在します。しかし、彼らは婚活の実践と仲人からのアドバイスで改善を重ねて、「結婚するにふさわしい男性」になっていきます。だから、女性の皆さん、ご安心ください。

5. 街でもアプリでも会えない男性が、なぜ結婚相談所にいるのか

これは、女性にこそ知っておいていただきたいことです。

あなたが今まで出会ってきた男性は、たいてい「あなたの生活圏にいた人」です。
職場、取引先、学生時代の友人、その友人の紹介。
新潟市にお勤めなら新潟市周辺、燕市や三条市にお住まいなら県央地域の人たち。だいたいそうなります。

では、生活圏が重ならなかった男性とは、どこで会えるのでしょうか。

たとえば、こういう方々です。

  • 現場仕事で、日中はほとんど会社と現場の往復という方
  • 医療・介護など、シフト制で世間と休みが合わない方
  • 農業や自営業を継いで、地元から離れられない方
  • 転勤があって、そもそも地元に人脈を作りづらい方
  • 公務員や技術職で、職場に同年代の女性がほぼいない方

こういう男性は、恋愛市場にはなかなか出てきません。
出てくる暇がないからです。

でも、結婚したい気持ちはあります。
だから、時間とお金をかけて、身元を証明する書類を揃えて、結婚相談所という「わざわざ手間のかかる場所」を選ぶわけです。

ハピマリ新潟はIBJとTMSという2つの全国連盟に加盟しています。
新潟県内はもちろん、オンラインお見合いを使えば県外の方ともお会いいただけます。あなたの半径10キロの外にいる男性と、初めて接点ができる。これが相談所という仕組みの、いちばん大きな価値だと私は思っています。

「モテない人ばかり」ではなく、「あなたの生活圏にいなかった人が集まっている場所」

そう捉えていただくほうが、実態に近いです。

実際に幸せなご結婚された方の話を読んでみませんか?

「相談所で出会って、本当に恋愛感情を持てるの?」と思われた方は、実際にご成婚された会員さんのストーリーを読んでみてください。お見合いから交際、プロポーズまで、お二人に何が起きたかをご本人の言葉で語っていただいています。ちなみにハピマリ新潟の2025年の成婚率は66.7%(成婚退会者10名/総退会者15名)でした。

成婚事例を読む

6. 「私もモテない側に見られる」のが怖い、という本音について

さて、最初にお話しした「隠れているご心配」に触れますね。

「結婚相談所ってモテない人ばかりですよね?」という質問を、もう一歩ほどいていくと、こういう気持ち、本音が出てくることがあります。

「そこに入る私も、モテない人だと思われるんじゃないか」
「自力で結婚できなかった人、という目で見られるんじゃないか」

この気持ち、私は痛いほどわかります。
なぜなら、私自身が独身時代、まったく同じことを思っていたからです。「相談所を使うのは、自力でどうにもできない欠陥のある人間だ」と。そう思って、何年も動けませんでした。

 

ただ、実際に婚活をやり切ってみて、結婚出来て初めて考えが変わりました。
心の底から思ったのは、「もっと早くプロの力を借りればよかった」ということです。

受験のために塾に行くことを、恥ずかしいと言う人はいませんよね。
体を鍛えたい人がジムに通うのも、当たり前のことです。
結婚したいから相談所を使う。それも同じはずなんです。

 

それに、実務的なことをお伝えしておくと、婚活していることが周囲に知られる心配はほとんどありません。

  • お相手の検索システムは会員本人しか見られません
  • 郵便物は個人名でお送りします
  • 面談は人目を気にしない相談室で行います。ZOOMでも可能です
  • ご希望があれば、お住まいの地域を避けてお相手を探すこともできます

新潟のような、人のつながりが濃い土地では、この「知られたくない」というお気持ちは切実です。
遠慮なくおっしゃってください。そこは仲人の仕事の一部です。

 

そしてもうひとつ。
男性会員さんに、女性会員さんの活動理由をお伝えすると、みなさん同じ反応をされます。「そうなんですね、自分と同じですね」と。
仕事を頑張ってきた、家のことがあった、タイミングを逃した。お互いさまなんです。誰も、誰かを見下せる立場にはいません。

 

7. まとめ

最後に、今日のお話を整理します。

  • 相談所に来る男性の多くは、真面目に仕事や家のことをやってきた結果、恋愛の順番が後ろに回った方です
  • 「モテる力」と「結婚生活を続ける力」は別のものです。お見合い後に女性が挙げる好印象の理由は、「話を最後まで聞いてくれた」が圧倒的に多いです
  • 恋愛経験が少ない男性ほど素直で、写真・服装・会話を整えると見違えます。ここは仲人が手を入れる部分です
  • 相談所は「あなたの生活圏にいなかった男性」と出会える場所です
  • 「利用する自分がどう見られるか」の不安は、私も持っていました。でも、婚活を終えて思ったのは「もっと早く頼ればよかった」でした

もちろん、相談所に入れば自動的に結婚できる、ということはありません。
塾に入っただけで成績が上がらないのと同じで、ご本人が動かなければ何も始まりません。そこは正直にお伝えしておきます。

でも、動き方はお教えできます。つまずいたら、隣で一緒に考えます。それが仲人の仕事です。

「結婚相談所=モテない人の集まり」というイメージだけで、選択肢から外してしまうのは、私はやっぱりもったいないと思うんです。

結婚はいいものですよ。
自分に使える時間とお金は確かに減ります。でも、独身時代には絶対に経験できないことが経験できます。楽しいことは2倍になりますし、大変なことも人生の厚みになります。
皆さん、一緒に幸せな結婚を目指しましょう!

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………***………***…….

ハピマリ新潟代表の有田です。

「入会する気はまだないけれど、実際どんな人がいるのか知りたい」――そんな段階のご相談で、まったく構いません。私自身が4年間の婚活を経験していますので、迷っているときのモヤモヤもよくわかります。

新潟市西蒲区・燕市・三条市など県央地域を中心に活動していますが、ZOOMやLINEでのオンライン面談なら、県内の遠方の方も、県外の方も対応が可能です。人目を気にしない相談室でのご来所面談も承っています。

 

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